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契約形態 |
個人事業主の場合 業務委託契約(請負契約) |
支払サイト |
毎月月末締切り、翌月25日支払 |
支払金額 |
プログラマー 月給36万円〜44万円 ※上記に別途、残業清算有り |
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時の経つのは早いもので、私がこの
この会社は、自分たちのスキルにあわせ業務の選択ができ、スキルアップがしやすい環境があります。何よりも技術者のことを第一に考え、技術者が誇りを持ち、気持ちよく、張り切って仕事に打ち込めるような社内環境が整っています。この業界で、COBOLのスペシャリストとして頑張って行くのなら、是非この会社を選んで下さい、COBOLはそれを可能とさせてくれる会社です。 |
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日本のコンピュータ業界全般において、時代の変化に伴いその変化に対応すべく多くの新しい言語が使用され消えて行くなかで、COBOLは30年以上使用されており、また、これからも廃れることなく使用され続ける言語です。現在、COBOLは若い技術者から『オブジェクト指向に反する言語』として敬遠され、ソフトウェア教育の場からも消滅しました。しかし、COBOLは大量データを高速で処理する能力に関して、他の言語に勝る大きな長所があるため使用され続けています。特に大量データを扱う公官庁、銀行、証券、損保業務においては各業務の時代のニーズに対応するため、COBOLでの新システム開発とそのメンテナンスが際限なく発生しており、また多くの開発現場はCOBOL技術者が確保出来ず要員不足の状態です。当社はCOBOL案件を専門に扱う会社としてCOBOL案件情報が増加していますが、COBOL技術者が不足しており対応しきれていない状態で、COBOL技術者(以前COBOLでの開発経験があるが、今は他の職種に従事している等も含めて)経験と技術を広く求めています。
当社は技術者の健康を第一に考えオーバーワークを強いる開発現場に対して営業担当者が即時対応し作業の軽減を図ります。また当社が持つ多数の案件内から技術者が希望する業務と、住所に近い案件を提示します。COBOLの仕事を長く続けたい、以前従事していたCOBOLの仕事を再び始めたいと考えている方は、是非、当社に連絡してください。 |
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私がこの仕事で一番印象に残っている出来事は、57歳のCOBOL技術者の案件が決まった時でした。その技術者は、年齢的な理由とスキル的な理由で、最初からなかなか相手にしてもらえませんでした。懇意にしているお客様でさえ、あっさり断ってくる状況でした。なかなか決まらず、正直「もう駄目かな」と思った時もありました。しかし、そんな時に「COBOL技術者の生活を守る」という会社理念を思い出しました。応募してきてくれた技術者が納得する案件を確保する事が我々の使命だから、限界まで営業しようと決意しました。
それからはもう一度、技術者本人と密に連絡を取り、毎日粘り強く動きました。そして3ヶ月目にしてようやく案件が確定しました。その時に、「他の会社は、一度不合格だったら、次になかなか動いてくれないけれど、岡村さんの会社は、私を最後まで見捨てないで営業してくれた。本当にありがとう。」という嬉しいコメントを頂きました。 |
プログラムを作るのが好き。でも、趣味でCOBOLは書けないし、流行の言語を勉強してまで取り組みたい個人的テーマもない。 |
北川社長のCOBOL技術者に対する熱い思いに惹かれました。 |
長く価値を持ち続けることにエネルギーと情熱を注ぎたい、そのため自分が得意とする仕事を探していました。 |
やはり、COBOLに特化しているのが魅力的です。 |
COBOLをメインとする株式会社COBOLの求人広告と株式会社COBOLのサイトを拝見して、長期間のブランクはありますが、オフコンの衰退の為やむなく離れた言語に復帰する機会を得る事ができました。本当に株式会社COBOLに出会えたことに感謝しています。 |
株式会社COBOLの募集内容を拝見させていただきハンデはありますが、ラストチャンスと思い入社しました。 |
前職では、将来を考えて、ここ数年JAVAの経験をさせてもらっていましたが、チームそのものの年齢もかなり若くの迷いがでてきました。 |
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